人気作としての貫禄

人気作としての貫禄

これまでに11の作品が登場している

筆者も天誅についてはプレイしていたものだが、元々独特かつかなり癖のあるゲーム性であるため、不得意な人がいてもしょうがないゲームと見られてもしょうがない一面がある。天誅は一般的なゲームジャンルとして分類した場合、『ステルスゲーム』と言われているものだ。だからこそ人気を後押しすることになったと分析できるのだが、そんな天誅もシリーズとしてこれまでに移植を除いた新作製作だけを数えれば、計11作品も誕生している。

その中には海外版として制作されたものもあり、日本製品とはまた違う天誅の世界を楽しむことが出来る。そんな天誅だがこんなに売れた要因は何かと考えたとき、当時のプレステ商品にはディスクの中に発売予定のゲーム作品を体験版として付属しているケースがあった。それが人から人へと伝わっていき、当時はまだ本当に一部の人にしか利用されていなかったインターネットの宣伝もなく、紙媒体の情報だけで話題を集めて、注目を集めたと考えれば大したヒット作だ。

そんな天誅の過去発売された製品の中で特にどれが一番人気だったのかというのも気になるところ、ここではそんな点にも触れながらシリーズ全体の物語について話して行こう。

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基本時系列で構成されている

元々続編を考えていたかどうかまで考えられていたかはこの際考えないとして、現在発売されている最新作までの流れは基本初期作から時系列的に展開されている。2人の主人公から始まり、とある作品から主要登場人物が増えることもあり、天誅の世界は益々盛り上がりを見せていくことになる。では軽くこれまでに発売された作品の概要について説明していこう。

立体忍者活劇 天誅
第一弾として発売された天誅シリーズの1作目、斬新なゲーム性と隠密行動が求められつつ、敵を誰に気取られること無く必殺するアクションが話題を呼んでヒットの一因を作り出す。その後海外版としてステージ追加、オープニングムービーの導入などの改良を加え改良版ソフトを発売するなど盛り上がりを見せた。
立体忍者活劇 天誅 弐
1作目の続編で、主人公達の過去の話となる。この作品では初期作で登場した登場人物たちとの関係や因縁などのエピソードを確認できるなど、追憶編とも言うべきものになっている。
天誅 参
続編として登場した天誅 参、実はこの作品をきっかけに一度天誅の開発がアクワイアの手から離れることになるという。その後再びアクワイアが開発に携わることになるが、これ以降に発売された作品は全て『K2』が受け持つことになる。またこの作品からPS2へとハードを移すことになり、CDでは再現できなかったグラフィックを体感できるようになったことで、より立体感のある作品の世界観を堪能することが出来る。
天誅 紅
天誅シリーズ唯一の女性主人公のみでプレイすることになる同作、この作品から新たに主要人物が一人加わり、今までにない天誅の世界を楽しむことが出来る。筆者視点ではこのソフトだけ需要が非常に高いのではないかと睨んでいるのだが、気のせいでは無いだろう。
天誅 忍大全
天誅シリーズの時系列としてみた場合、外伝に当たる作品で5人の主人公がそれぞれ活躍していた最新の世界観の続きの中で語られるエピソードを垣間見ることが出来る。忍大全ともあって、この作品では操作可能なキャラがこれまでに登場してきたキャラを含めて31人もいるという。
天誅 DARK SHADOW
ニンテンドーDSから発売されたゲームだが、これはある意味シリーズの中で黒歴史だと思えなくもない作品でもある。
天誅 千乱
天誅シリーズの歴代主人公ではなく、プレイヤーが自らカスタマイズして作り上げたキャラで天誅の世界を楽しむ事になる。この作品から隠密行動をする上でさらに音や匂い、障子覗きなどのアクションが加わり、システム性が向上したと言われている。オンラインも搭載されるなどしていたが、この頃より天誅ってこんな作品だったっけと疑問に思っている人が増え始める。
Shadow Assault ~TENCHU~
黒歴史Part2、それ以上語るまい。
天誅 4
待望の続編、開発から遠ざかることになったアクワイアが再び天誅の世界を彩ることになったのが今作だ。天誅 参の続編となり、1年後の世界観で歴代の主人公が登場することでもファンの間で胸を躍らせた作品だ。

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続編は企画されているという

天誅 4以後、それより先は三部作構成となっており、後継には『5』と『6』も企画されていると発表されているため、いまだ発売がまだかと期待している人もいると思う。現在どのような開発状況になっているかは皆目見当も付かないが、出来るのであれば出してもらいたいと思っている人は多いはず。シリーズを見るだけでも若干迷走しがちだった部分も否めない天誅の世界を、原点回帰して堪能したい人も多いはず、古参・新参関係なく忍者活劇としての魅力をまた表現してもらいたいものだ。